体組成計のおすすめ!選び方と各メーカーおすすめ商品を徹底解説!

本気でダイエットに取り組むとなると指標となる体脂肪率や筋肉量などが分かる体組成計が欲しい。

なぜなら身体の変化が分かりやすいし、モチベーションにつながるから。

ただ、現在体組成計は様々なメーカーから色々な商品が発売されており、どれにしたらいいのか選び方が分かりずらい。

なので今回は自分なりの体組成計の選び方と、おすすめの商品を各メーカーごとに徹底比較していきたいと思う。

体組成計の購入を検討している方に少しでも役立てばと思っている。

目次

体組成計とは

体組成計を選ぶためにはまず、体組成計が何なのかっていうところを理解しておく必要がある。

できるだけ分かりやすくシンプルに体組成計について解説しあと、この実にややこしい体組成計の選び方について解説していきたい。

体組成計(たいそせいけい)とは普通の体重計と違い、身体の重さだけでなく身体の様々な数値を測定することができるもの。

有名な所でいうと体脂肪率やBMIなど。

現在は各社しのぎを削り、筋肉量や内臓脂肪、水分量などあらゆる数値が測定出来るようになっている。

体組成計の仕組み

体組成計は本体に電子機器が内蔵されており、そこから体に微弱な電流を流すことで得られる電気抵抗をもとに、体重、身長、年齢、性別といった情報を組み合わせ、体組成の状態を推定し各種数値を算出する仕組みとなっている。

なので身長や年齢等の情報は必須で、基本的には素足で乗る必要がある。

体組成計の選び方

体組成計の仕組みをなんとなく理解してもらったところで、次は実際に体組成計の選び方を解説していく。

体組成計を選ぶうえで大事なポイントを4つあげているので、体組成計選びの参考にしてほしい。

1.計測できる数値の項目で選ぶ

体組成計を選ぶにあたって、まず見るところが計測できる数値の項目。

わざわざ体組成計を買おうっていうんだから、計測したい項目がないモデルは買う意味がない。

各メーカーやモデルによって測れる数値の項目は様々あるが、その中でもある程度共通していて、これだけは外せないと思う項目を挙げていく。

  1. 体重
     
    • からだの総重量のこと。当たり前だがすべての体組成計で計測可能。ただしダイエットにおける体重は一つの目安でしかない。基本的には体脂肪率やその他の項目と合わせてみる必要がある。
  2. BMI
    • BMIは体重(kg)÷身長(cm)の2乗で求められる肥満度を表す指標。体重と身長のみで表す指標のため体脂肪率や筋肉量などの体組成の計測はできない。特に必須項目ではないが、どの体組成計にも必ずある項目。
  3. 体脂肪率
    • 総重量のうち脂肪の割合がどのくらいかを表した数値。ダイエットでは無駄な体脂肪を減らすことが大切なので必須項目となる。
  4. 内蔵脂肪
    • おなか周り(腹腔内)についた内臓脂肪の量を表す値。いわゆるポッコリお腹やメタボ体型の原因。生活習慣病の発症リスクと密接な関係があるといわれている。体脂肪率は皮下脂肪と内臓脂肪を合わせた値になるので、内臓脂肪に特化して計測できるとありがたい。
  5. 筋肉量
    • 総重量のうち筋肉がどのくらいあるかの値。筋肉量は骨に付いている体を動かすための骨格筋、心臓に付いている心筋、内臓に付いている平滑筋も含まれている。その中でも一般的に筋肉と呼ばれるものは骨格筋になるため、骨格筋量が別に計測できるとより良い。
  6. 基礎代謝量
    • 基礎代謝量とは、何もしていないとき(安静時)でも消費されるエネルギーのこと。年齢や筋肉量の低下、自律神経の乱れなどで低下するといわれている。基礎代謝量が上がれば痩せやすい体になる。
  7. 体内年齢
    • 体組成計で計測した値をもとに各社のアルゴリズムによって推測される体内の年齢。モチベーションアップにつながるのであると嬉しい。

上記7項目が基本の項目。これだけあれば個人的には十分。

この項目があるかをベースにして、あとは自分の目的や用途に合わせて選んでいくと選びやすい。

2.スマホと連携可能なアプリの有無で選ぶ

次に見るところはスマホと連携できる機能と専用アプリの有無。

BluetoothやWi-Fiで本体とスマホを連携し、本体に乗ることで自動で計測値をスマホ内のアプリに保存してくれる。

これがないモデルだと計測値をいちいち自分で記入なり、メモしなければならないので管理がかなり面倒になる。

今から体組成計を購入するならこの機能は必須だ。

3.Wi-Fi搭載の有無

Bluetoothのみ搭載のモデルだと、いちいち体組成計に乗る際にスマホのアプリを起動しBluetooth接続しなければいけないのが地味に面倒。

一方Wi-Fi搭載モデルだとネットにつないでおけば、スマホをいちいち開かなくてもネット経由でアプリ内に計測した情報を自動で保存してくれる。

実際、かなり魅力的な機能だが、これ実は調べてみると注意点がある。

それは「複数人での利用には向かない」ってところ。

例えば家族で共有して使う場合、直近の数値が近い人の情報として処理するシステムにはなっているが、処理がうまくいかなかったり、自分以外の家族のアプリにも通知が行って数値がみられてしまったりするらしい。

そうすると結局各自Bluetoothで接続してから測る必要が出てきてしまうので、それじゃWi-Fi搭載のメリットはあまりない。

ただ一人で使う分にはとても便利な機能だ。

4.メーカーで選ぶ

実際、各メーカーの体組成計で計測された数値には多少の誤差があり、メーカーによって数値が異なったりするらしいんだけど、そもそもどれが正確な数値かって一般人には分からない。

ということで結局は信頼できるメーカーかっていう所が選ぶ基準になるんだけど

このあたりは知名度とか口コミだったりで地道に比較していくしかない。

どっちにしろ最終的には一つの物を買って、毎日その数値を基準にしていくので目安としては十分使えるし、ある程度信頼出来そうなメーカーであればデザインとか自分が気に入ったものを買うで良いのかなとも思う。

ただ、「何度か乗ってみたら毎回測定値が全然違う。」とか怪しいメーカーの物は選ばないようにしたい。

メーカー別 おすすめ体組成計

ということで自分なりにいろいろ比較しておすすめできる体組成計をメーカー別にご紹介。

この辺は選び方で解説した通り好みの差もあるんだけど、自分なりに徹底的に選び抜いた商品になるので各社おすすめの商品を解説しながら比較していきたい。

実際、下記のどのモデルを購入しても満足できるはずだ。

私が購入したRenpho体組成計miniのレビューはこちら

TANITA(タニタ)

まずはタニタの体組成計。1992年に乗るだけで測れる体脂肪計を世界で初めて製造・販売したメーカー。

知名度も高く、安心感がある。現在様々な体組成計を販売しているが、その中でもスマホと連動可能でコスパに優れた2機種をご紹介する。

医療分野の技術搭載 RD-912

Amazonより

医療分野で主流となっている「高周波」「低周波」2つの周波数(デュアル周波数)でカラダを測定することで、体脂肪率や筋肉量などの体組成がより高精度にチェックできるRD-912。

測定項目は体重 / 体脂肪率 / BMI / 推定骨量 / 筋肉量 / 筋質点数 / 内臓脂肪レベル / 脈拍数の8項目。

筋肉点数というタニタ独自の指標で筋肉の質(状態)を分析する測定機能を搭載しているところがおもしろい。

もちろんタニタ専用のスマホアプリ「ヘルスプラネット」とBluetoothで連携可能で毎日の管理もラクラク。

エントリーモデル BC-768

タニタのスマホ連携可能な体組成系の中でもエントリーモデルという位置づけのBC-768。

測定項目は体重 / BMI / 体脂肪率 / 筋肉量 / 推定骨量 / 内臓脂肪レベル / 基礎代謝量 / 体内年齢の8項目で必要十分。

コンパクトでシンプルな本体が使いやすいく省スペースなのが良い。

OMRON(オムロン)

続いてオムロンの体組成計。カラダスキャンが有名なメーカー。体温計のシェア率は100%(友達調べ)の安心メーカー。こちらも様々な商品を発売しているが、その中からおすすめの2機種を紹介。

ザ・カラダスキャン KRD-703T

Amazonより

本体に収納されているハンドルを引っ張り両手両足で計測することでより正確な数値を計測することができる。カラダスキャンといえばこのイメージなザ・カラダスキャンのフラッグシップ最新モデルKRD-703T。

測定可能項目は体重 / BMI / 体脂肪率 / 内臓脂肪レベル / 皮下脂肪率 / 部位別皮下脂肪率 / 骨格筋率 / 部位別骨格筋率 / 基礎代謝 / 体年齢の8項目。

骨格筋率と皮下脂肪率は部位別の計測が可能で、より細かな情報を計測することができる。

オムロンのスマホ専用アプリOMRON connect(オムロン コネクト)にBluetoothで自動転送。こちらも日々の管理がラクラクだ。

カラダスキャンのコンパクトモデル HBF-256T

Amazonより

こちらはカラダスキャンのコンパクトモデルのHBF-256T。両手の計測機はなく、両足のみでの計測。

計測できる項目は体重 / 体脂肪率 / 骨格筋率 / BMI / 基礎代謝 / 体年齢 / 内臓脂肪レベルの7項目。皮下脂肪率は計測することができない。

ただ、こちらの商品は「子どもアルゴリズム」搭載で6歳以上から計測可能。基本的に体組成計は小さい子供は使用できないことが多いがこちらはうれしい機能。また、体重引き算機能といってペットや赤ちゃんの計測も簡単にできる機能が搭載されている。

Amazonより

小さなお子様や赤ちゃん、ペットがいる家庭で使いたい場合にはおすすめだ。

Anker(アンカー)

お次はAnker(アンカー)の体組成計だ。アンカーは中国のメーカーでモバイルバッテリーや充電器で有名なメーカーだ。近年はワイヤレスイヤフォンなどオーディオ機器の評価も高い。安価ながら高品質で製品保証の手厚さから口コミでの人気も高く安心できるメーカーだ。

そのアンカーからも体組成計が販売されている。体組成計もそのコスパの高さに驚くほどだ。

フラッグシップモデル Eufy (ユーフィ) Smart Scale P2 Pro

Amazonより

まずはフラッグシップモデルのEufy (ユーフィ) Smart Scale P2 Pro。

計測できる項目は体重 / 体脂肪率 / BMI / 心拍数 / 筋肉量 / 基礎代謝量 / 水分量 / 体脂肪量 / 骨量 / 内臓脂肪 / 除脂肪体重 / タンパク質 / 骨格筋量 / 皮下脂肪 / 体内年齢 / ボディタイプの16項目。

もちろんAnkerの専用アプリで連携可能。しかもこちらはWi-Fiが搭載されているため、ネット接続すればスマホを開く必要はない。またメジャーが付属しており、初めに指定の部位を計測し入力することで3Dモデリングされた体型をアプリ内で確認することができるおもしろい機能がついている。

3Dモデルの体型の変化が見えることでモチベーションの維持につながりそうだ。

エントリーモデル Eufy (ユーフィ) Smart Scale C1

Amazonより

続いてエントリーモデルのEufy (ユーフィ) Smart Scale C1。

計測できる項目は体重 / 体脂肪率 / BMI / 基礎代謝量 / 筋肉量 / 水分量 / 体脂肪量 / 除脂肪体重 / 骨量 / 内臓脂肪の10項目で必要十分。

もちろんしっかりBluetooth搭載でアプリとの連携も可能。

なんといってもこれで値段が3000円弱という驚異のコスパだ。おそるべしアンカー。

Renpho(レンフォ)

最後はRenpho(レンフォ)の体組成計だ。レンフォはアメリカ西海岸のカリフォルニア生まれの総合フィットネスメーカー。日本人にはあまり馴染みのないメーカーだがアメリカではAmazon Best Sellerを数多く授与し、世界的にも認められているメーカーだ。

フラッグシップモデル 体組成計プレミアム

Amazonより

まず紹介するのはフラッグシップモデルの体組成計プレミアム。

計測できる項目は体重 / BMI / 体脂肪率 / 皮下脂肪 / 内臓脂肪 / 体内水分率 / 骨格筋 / 筋肉量 / 推定骨量 / タンパク質 / 基礎代謝 / 除脂肪体重 / 体年齢の13項目とバッチリ。

最新のITOコーティング技術を採用しており、全面ガラスパネルで、大きなセンサーエリア、あらゆるサイズの足に適しており、より精度の高い体組成測定ができる。

もちろんレンフォにも専用アプリが用意されており、スマホと連携可能。しかもこちらはWi-Fi搭載となっているため、連携もラクラクだ。

超コンパクトモデル 体組成計mini

続いてご紹介するのはレンフォの超コンパクトモデルの体組成計mini。

なんとこちらの商品は本体重量800gと超コンパクト。持ち運び用の専用ケースも付属しており、旅行や長期の出張等でもストレスなく持ち運べ、外出先でも健康管理が可能になる。

それでいて測定できる項目は体重 / BMI / 体脂肪率 / 皮下脂肪 / 内臓脂肪 / 体水分率 / 骨格筋 / 筋肉量 / 骨量 / タンパク質 / 基礎代謝量 / 除脂肪体重 / 体年齢の13項目とフラッグシップモデルとどうようの項目が計測可能。

専用アプリとの連携はBluetooth。小さくでも実力派だ。

持ち運ぶ予定がなくても、省スペースで狭い洗面所でも邪魔になることはない。

詳しいRenpho体組成計miniのレビューはこちら

まとめ

以上、体組成計の選び方から、おすすめの商品を各メーカー2商品づつ解説した。

今回挙げた体組成計は全て必要十分な機能を有しており、正直どれを購入しても問題はない。

各自が気に入ったメーカーやモデルを選んでほしい。

どの商品にするか、よりも実際に体組成計を使いながら、トレーニングをしたり、自らの健康維持管理を行っていくことが大切だ。

いい商品を選んだからといって、乗るだけで痩せるわけではない。

今回この記事を読んで気に入った商品を見つけてくれれば嬉しいし、これを期にダイエットに励み成功させてほしい。

ではまた。

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